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若葉ノ森陶芸教室【3・終】:開店、若葉ノ森陶芸教室

2026/01/19
このシリーズは「日本がモチーフのコモレビ山にこそ陶芸教室はあるべきだ」と信じて疑わないプレイヤーが、コモレビ山でスモールビジネスを始めるまでの奮闘記である──

登山ツアーを画策するプレイヤー。だが主催者のスキルはゼロである。

コモレビ山におかえりなさい


プレイヤーの考えの外でWelcomeワゴンが始まりました。
このデータではまだ知り合っていないイトウ家夫妻がいらっしゃっています。


フルーツケーキ片手に驚かせるという、鍛えられた体幹アピールするナオキさん。


残念ながらジュンはお気に召さなかったようです。


販売用の陶器も幾つか作っておりましたが、仕込みと販売の速度が合いませんね。開業した後、講義を開いている間に全部消えていました。


ちなみにお茶も飲めるのですが主にジュンが飲んでいます。


プレイヤーが陳列棚を多く用意した結果、棚を埋められる量を作っていると湧き出る感情が使えるまでろくろを回して貰っていました。
丁度良いので集中してもらいましょう。


完璧主義ゆえに作業時間の長いギルももちろん心の落ち着きを得ていた模様。

登るべき壁は未だ高く、仲間は役に立たない



ロッククライミングのスキル本を読ませてもすぐしまってしまうジュン。そこまでして登りたくないの貴方。なんとか読ませてスキルレベル2まで伸びましたが、これではセンバマチの壁も登れません。

たしか自律でスキル関係の会話をした後に対応しているスキルが伸びたはず……ロッククライミングMaxかつサバイバル本能持ちのギルにロッククライミングについて話して貰いましょう。


今スキルの会話をしているんですよね?……その目、恋人に向ける目で合っています?
クズを見ているような目をしていますよ。可愛い系の顔に作ったシムって表情が抜け落ちると急に冷たい顔になる気がします。

その顔、私、好きだな。


ギル「……つまりまあ要は筋肉だな。ジュン、貴方には圧倒的に筋肉が足りていない。ロッククライミングは全身運動だ。まずはその細い体に筋肉という補助器具を纏うべきだよ!」

なお、話しているギルは高慢ちき特質を持っていた?と思わず特質を2度見するほど嫌味な顔をしていました。なぜこのシムは何かとプレイヤー好みの顔するんでしょう。


ジュン「口を開けば筋肉!筋肉!筋肉!!お前は脳みそまで筋肉なのかー!?」


ジュン「オレだって鍛えているっての!オレにフィットネスをコーチングしたのは誰!?」


ついに脳筋トレーナーにジュンがキレたのかと思ったら笑いの洪水でした。
激しい顔芸を見た。クズを見る目をしていたのは真面目な会話に飽きたからなのでしょうか。


ギル「そうさ。今より細かった君にトレーニングを教えたのは俺だよハニー。でも山を登るには今より筋肉量が必要なのは本当なんだ。気長にいこう」

ひとしきり恋人の顔芸に笑った後、自律投げキッス。やだこの完璧主義、遊び慣れている感じがする。
ティーンだったジュンに必要なスキルを教えたのはギルでした。子供嫌いでもティーンは平気なんだと驚きつつ、ギルの目付きが保護者ではなく、捕食者じみていたことをよく覚えています。

こいつ成人する前から狙う気満々じゃないかと。
おかしいいですね。ゲスのシリーズが終わったのにまた別のゲスが出てきたんですけど。どういうことなの。



ジュン「ねえギル。オレはすぐにでも山に登りたいんだ。早くキミが見たのと同じ景色を見てみたい。なんとかできない?」

家に帰った後、すぐハンドマッサージで傷んだ手をケアされるジュン。何もしていないのにササクレが痛いと文句を言うシムに登山は無理難題だったかもしれません。


ギル「うーん……俺としても可愛い恋人のおねだりに応えたいんだ。本当だよ?でも無理なんだ。システムが許してくれないからね」

この時、なぜかロッククライミングを指導するコマンドが出なかったんです。

仕方ないのでいつもの「頭の回転が速くなる薬+サファイアの宝石」による精神系スキルブーストセットを用意し、スキル本を読んで登山ツアーをギリギリ開けるまでロッククライミングスキルを上げました。
実践で伸ばそうと思ったのですが、ジュンはすぐに怪我をして止めちゃうんですよ……粘ってくれないんです。

意地でも登りたくないシムvsどうしても登って欲しいプレイヤーの戦いですか。タイニーハウスに住んでいる時に始まって欲しかったな。


強行:コモレビ山登山ツアー



ツアーを開始しましたが、仕方なく登っている感が否めません。

更にジュンが登っている途中、ナオキさんから転職に関するアドバイス要求電話が来たのですが、登山中にどうやって答えたんでしょう。ギルなら片手でぶら下がりながらSNS更新も余裕でやりそうなんですけど、ジュンは慌ててスマホを落として自分も落ちそう。

不器用で世話の焼けるシムに電話をするタイミングは考えて欲しい。


雪に足をとられ、ほぼ全身が埋まりました。身長は弄っていないのですが、厚さの問題でしょうか。
口の中に雪が入っていそう。


転んだ恋人を置き去りにしてでも屋内を探すシムの生存本能がこちらです。発動して欲しい時はもっと違う時なんですよ。雷雨中の掃除とか掃除とか……そもそもここは山、完全な屋外。屋内はありません。
そもそもギル、貴方サバイバル本能持っているでしょう。

……本能が仕事しているから逃げているってこと?


ところで雪山に採取コマンドがあったので掘ってみたところ、ジュンは薬草学の素材を見つけていました。
ムードレットの用意がやたら豊富ですね。


何度も登っているギルは晴れていれば雪で遊ぶくらい余裕があります。さっき逃げていたのが嘘みたいですね。

気を逸らして雪をすくうの好きモーション。


雪をの存在に気付いたシムの顔も好き。


ちょっとイタズラにしては勢いが激しい気がしますが、気のせいでしょう。そのはずです。


ギルはいざとなったら難所を自分が登って、ジュンには登山の楽しい雰囲気だけを教える気でいます。もっと気楽に雪山を楽しんで欲しいとか考えていそう。
初心者には優しい系のゲス……もとい兄貴分なのです。

山頂のプロポーズ



ジュン「ギル、この指輪を受け取って?」

凍てつく氷瀑を勇敢に登ることこそできませんでしたが、無事に登り終えたジュンは当初の目的通りコモレビ山の頂上にてギルにプロポーズをしました。
断られることは絶対にないと確信している彼にとって、コモレビ山を登りきった今は少しも緊張していません。

ジュンは幼い頃から自分を見てくれていた彼を兄の様に慕っていましたが、尊敬の気持ちは恋に変わり、次第にギルが自分を見つめる視線の熱にも気付きました。


ジュン「オレのことをずっと物欲しそうに見ていて、ずっとオレのお願いを聞いてくれたのは誰?このお願いの答えもイエス以外ない。そうでしょ」



ギル「そうだな。結婚式で先に指輪を嵌めるのは俺に任せてくるなら、答えはもちろんイエスしかないよ。ああ、でも、子どもが欲しくなったら必ず俺に相談してくれるかな?」

養子を迎えるにしろ、どちらかが不思議な力(CAS画面)で出産するにしろ、我儘なジュンから子供に関する『お願い』を確実に断れる言葉を探すには時間が必要です。

ジュンのお願いにはいつも最終的に折れるギルですが、それだけは譲れません。子供嫌いにとって、子育ては1度だけで充分なのです。


2人が得た金の表彰盾はスーツラックの上に飾られました。

開店、若葉ノ森陶芸教室


ギル「いいかい。接客業に必要なのは1に笑顔、2に笑顔、3に笑顔。つまりは表情筋の勝負!客に貴方のチャーミングさを全力でアピールしていくんだ!」
ジュン「もう!和菓子屋をやっていた時と同じでしょ。分かってるよ」

開店前、唐突にジュンが気合を入れられていました。アクティブ特質、発作的に熱血が始まりますよね。


ジュン(ギルのことは好きだけどこういうとこ、恥ずかしいんだよなぁ)

気合を入れられる前にゲームの腕でバキュンバキュンされ、既に赤くなった顔が更に赤くなっているような。アクティブ特質、恋愛モーションも多い。元気があり余ってソッチの方でもアクティブなんでしょう。


ギル「やるからにはテッペンを目指すぞ!目指せ陶芸教室の五つ星!!」


ジュン「お、お~(羞恥)」
ギル「声が小さいぞ!腹筋は飾りか!?」
ジュン「おー!!(ヤケ)」

なお盛り上がっているギルには申し訳ないのですが、このデータでは時々入ってコモレビ山で陶芸教室を開く雰囲気だけ楽しむまったりプレイを予定しています。



ジュン「陶器作成体験はいかがですか~自分の作った陶器、自分の育てた花、自分の部屋、もしくは家族の部屋に手作りの彩りを添えてみませんか~(これから毎日あれやられるのかな。恥ずかしいから止めて欲しい……)」

ジュンが顔を真っ赤にしたまま店の宣伝をしているとシムの影がチラホラ現れてきました。



アッ!ウォルフガングさん!!!!
ジュンが怒りをなだめた後、元の姿に戻れたか心配していたのですが無事にウェアウルフ形態から戻れていたようです……よかった!



やっぱりコモレビ山に陶芸は似合いますね。
ハウジングしていた時から感じてはいたのですが、開店してシムが動く姿を見て実感しました。本当に良い……これは良いものだ。


ただ、客層がかなりグローバルですが。
全然コモレビ山在住シムが来てくれません。なぜ。


隙あらば陶芸指導のポーズを差し込むくらいにモーションが好き。
エア陶器に手を差し込むところがツボです。壺だけに。


そしてウェアウルフにBGMはうるさかったようです。忘れていました。


ここは店主に怒りを治めてもらいましょう。便利、妖精とても便利。
ジュンにはこのまま妖精でいてもらうことが決定しました。なにより妖精は可愛いですからね。


最後に


シリーズの冒頭でも書いた記憶がありますが、以前作った和風建築をリメイクとテストプレイが主な単発記事の予定でした。開店中のスクリーンショットと紹介画像だけで終わると信じていたんです。

運と病気の存在を失念していたせいで遠回りになり、まさか記事が3回に増えるとは。

面倒なバグ以外は楽しめるプレイヤーなので、この遠回りもなんだかんだ言って楽しんでいました。薬局を作り、新しいシムを作る切っ掛けにもなりましたからね。

このハウジングはギャラリーで共有しております。興味のある方はEAID、Len0154で検索してみて下さいませ。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました!!
薬局を作った話も書くと思いますので、また読んで頂けると嬉しいです。