──これは少年の願いが叶うまでの長い長い道のりの話
になる予定のシリーズ。
*小話風味多め
*デフォシムとのBL表現が含まれます
兄弟の恋愛事情
ブラム「あー今日は散々だった……なぁウィルも出かけていたよな。なんかあったの?」
ウィル「うん……恋人ができたよ。プロムに誘えたら良かったんだけど、彼は高校が違うみたいだったんだ」
ブラム「彼?……彼ぇ!お前、男が好きだったの?」
当然のように男同士が結婚し、男性シムが出産しているブログで今更過ぎる発言が出ました。そもそもブラムだって同性のタウニーとイチャ付いていたじゃないですか。
自分をタナカ……ではなく棚に上げた発言です。
ウィル「オアシススプリングスに住んでるマルコムって子、知ってる?彼に告白してみたんだ。前に見かけた時、なんだかドキドキしたから」
ブラム「知らない奴の方が少ないって!マルコムってランドグラーブ家の息子じゃん……すげえな。お前、大人しい時と大胆になる時のメリハリ付きすぎだろ」
前回の〆に出したウィルのセクシーポーズは無事マルコム坊ちゃんに通じたようで、恋愛のパートナーになってくれました。
しかし服装の温度差で脳がバグりそう。このワールド、今は冬なので外出したシムは冬服になってしまうんですよ。でもってウィルの感じたドキドキは急に侮辱された驚きのドキドキではないでしょうか……。
一種の吊り橋効果かな?
ウィル「それで、お付き合い記念にイチャイチャカートでイチャイチャしてきたんだ」
ブラム「へ、へー……やるじゃん(くそ~俺は出禁になったのに!この感じだとウィルのやつ、何もなかったな!!)」
イベントカードが出たブラムはキスに夢中になり過ぎてカートを転倒させてしまい、事故の経緯を全てスタッフさんに説明をする公開処刑を受けた上、カートの使用を禁止されていました。
悲惨すぎる。
なお、ウィルにはイベントカードが出ずに何の問題もなく、イチャ付きながらアトラクションを満喫できたようです。
日頃の行いか、恋人の影響力か。どちらでしょう。
マルコム『どうやらあなたは僕を見ていないようだ。次のデートは僕を本当に好きになった時にお願いしたいですね。それならまた、この低俗な遊具に乗ってあげも良いでしょう』
ブラム『ご、ごめん、マルコム。僕は……』
マルコム『謝るな。今のあなたの謝罪は僕を惨めな男にする侮辱でしかない』
ウィル「……ブラム、好きだよ?」
ブラム「急になに。失恋した俺を慰めてくれてんの?」
ウィル「うん……そういうこと!いつまでもいじけてるなんて、君らしくないもの。いつだって元気なブラムに戻ってくれなきゃ。僕まで調子が狂っちゃうよ」
ブラムは気付いていない振りで、ウィルは自覚のある恋情に蓋をして。
お互いただ仲の良い兄弟を演じていました。両想いだなんて気づかずに。
血の繋がりがないとはいえ、兄弟として育った2人にとってこの恋心はおぞましい禁忌に思えたのです。
両片想いのじれったさも好物のプレイヤー。
ブラムとウィルに早くいちゃついて欲しい気持ちと、距離バグり兄弟でいて欲しい気持ちで絶賛揺れ動いております。
ハッピーウィンターホリデー!プレゼントだけ置いてウィンターランドに帰れ!
悲惨なデートの翌日は子どもと幼稚シムが大好きな冬の日。
いたずらを全開放されているブラムはご機嫌な笑顔でプレゼントボックスを持ち上げておりますね。
家がタイニーハウスのまま?ポーズ撮影をしたのは建て直した後なんですよ……。
タイニーハウスでのポーズ撮影が本当に難しくて……後付けで撮影しておりました。
ブラム「ケーッケケケケ……ウィルが驚く顔をシムスタに載せてやるぜぇ」
ブラムがあまりに邪悪な笑顔を浮かべていたので珈琲が鼻から吹き出るかと思いましたよ。
プレイヤーの指示でいたずらプレゼントに差し替えているところだったんですが、今にも甲高い笑い声上げそうな顔をしています……。
毒リンゴを娘に渡す継母みたいな顔するじゃん……。
見つかると怒られるプレゼントの差し替え。プレゼントボックスに追加するよう指示を受けたオリビア母にブラムは犯行現場を目撃されずに完遂した模様。つまらない男ですね。
オリビア「まあ良いわ。ほら皆で冬の日をお祝いする歌を歌いましょう」
母の音頭で始まったジングルベルの合唱。モンタギュー家の男性陣、歌唱スキルが軒並み低いとは思えない素敵な歌声でした。動画を撮るのすっかり忘れてたのが残念。
ヘンリー父とブラム、同じポーズで顔面レフ版化してる。仲が良いですね。
ウィルが1人、最後まで歌っていました。歌が好きなのかい?カラオケ行こうか?
「みんなでプレゼントを開放する」を選択したところ、最初の開封に呼ばれたのはブラムでした。
あらまぁ。笑顔が一転して渋い顔に。
ブラム(ウィルに開かせるつもりだったのに!!)
ニンジン?
ブラムがいたずらプレゼントにニンジンを選んだってこと?犬のフンコじゃなくて?
かわいいじゃないの……このせっかちティーン。
なおウィルはヨガマットを貰っていました。
良いですねぇ!ヨガで感情コントロールを上げつつ体を鍛えましょうか。
家族でプレゼントを開封していたらいつの間にかファーザーウィンターが来ていました。
いたずらプレゼントを開ける兄弟を見て爆笑する予定だったのに、自分がガッカリプレゼントを開けることになったブラム。
やつ当たり、しちゃいましょうかね。
オリビア「ちょっと!もう!あの子はいったい何をしているの!!」
ヘンリー(あまり口うるさい親にはなりたくないが……叱らないといけないな)
ウィル「うわぁー(ブラムっていつも僕の想像の上を行くなぁ……凄いや!)」
冬の父「な、なんの話なんだ?!イタタタタやめるんだ!髭を引っ張るな首が抜けてしまう!」
挨拶もされずプレゼント狩りされるファーザーウィンターがこちらです。
せっかちで怒りっぽい以外、ブラムにネガティブな特質はありません。ですがファーザーウィンター相手への狼藉で思いやりと協調性が順調にレッドゾーン入り。そろそろ自律で意地悪も始めそうな水域にきました。
あっさり大人相手の喧嘩で勝利を掴んだブラムは追加のプレゼントもゲット。ウハウハです。
いや強いわね貴方。負けると思ったのに。
疑り深いウィル、ファーザーウィンターのことも信じていないみたいですね。だって「力の証明を求める」選択肢があるんですもの。
せっかくですから指示してみましょう。
友情-が出ただけで特にコメントはなし。ちぇー。EAさんのケチ!
父さんは怒っている
ヘンリー「ブゥーラァーム~!お前ってやつは穏やかに季節の祭りを楽しめないのか?」
ブラム「ちょっと父さん!!食事中にお説教はやめてよ!」
ヘンリー「食事中にファーザーウィンターさん相手にまた意地悪したのは誰だい?お前だろう!いいか?目上のシムは建前だけでも良いから敬う素振りを見せなさい!」
ブラム「も~。わかった!わかったよ!俺が悪かったって!」
ウィル(ヘンリー父さんのお説教、ちょっと変わっているよね)
ウィル「……今ちょっと間があったね?」
ブラム「なんのことかボクわからないなー(棒)」
忠実な両親の小言を受けてもケロッとしている。それがブラムというシムです。
来年ファーザーウィンターが来たらまたカツアゲするでしょうし、明日にでも腹の立つシムが居たら意地悪もする予定。感情には逆らえません。
ブラム「なぁウィル!俺、すごいことに気付いちゃった!ファーザーウィンターって組織名なんじゃない?で、あの外見は多分着ぐるみだね!髭とほっぺを引っ張ったらちょー伸びたもん!世界各地に潜む、秘密組織ファーザーウィンター所属のシム達があの着ぐるみを着て、冬の日にプレゼントをばら撒いているんだよ!」
ウィル「そうか!それなら一晩で全てのワールドにプレゼントを贈れるのも納得だね……うわぁすごいよブラム!謎が1つ解明されちゃった!」
ブラム「だろ?ヤバイな俺、天才すぎる!」
どのデータでも冬の日が来る度、「ゲームアプリがクラッシュする原因はファザーウィンターが大量発生して容量を圧迫したためだった」という過去のパッチノートを思い出すプレイヤー。
今改めて文に起こしても意味が分かりませんが、本当に一時期、原因不明のクラッシュが頻発していたんです。
ブラムの建てた仮説「秘密結社ファーザーウィンター」もゲームのクラッシュを引き起こしそう。今すぐ解散して欲しい所存。
そう、彼はドラマ・ラマ
登校後、またウォルフガング君が意地悪BOT化しています。しかし毎朝なんて言われているんでしょうね。「さっさとバスから降りろよラマ野郎」みたいな感じかしら。
そして今日の標的はまさかのブラム。せっかち怒るか?
ブラム「うわぁ」
ブラム「その程度で俺に喧嘩売ってるつもり?マジで?ウケんだけど」
このティーンやたら腹立つ顔しているんですけど。私の作ったシムってマジ?
思いやりを犠牲にいたずらスキルをMaxまで伸ばし、大人相手への喧嘩に勝った彼からすればシステムからBOT化させられた意地悪なんて、少しも胸に響かなかったようです。






























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