これは少年の願いが叶った後の物語。
──老人の肖像画が、家族の肖像画に戻るまでの後日譚
幸せいっぱいなモンタギュー家、そして4回目の秋
幸せに満たされたモンタギュー家。そこに唯一憂鬱な存在達の来訪がありました
ブラムのサッカーボールノームたちです。
寿命差による離別を受け入れ、人間性を取り戻した(無の境地を外した)ブラムは幸いにも薔薇で香り付けされたフラワーアレンジメントに「愛情を満たす」ことに夢中。
無の境地を外した途端にブラムがウィルとの自律会話でドバドバっとメモリーを付けるように変わっていたので、表情だけは定命の振りをしていても内面では確かに遮断されていたのだと実感したプレイヤーです。
ウィル(毎年どこから出されているのか知らないけど、壊されるのは流石に可哀想だよ。ブラムに蹴飛ばされる前に全部しまっておこう)
ウィル「これが最後か……しかし、なんだってブラムはノームを蹴飛ばすんだろう?」
ブラムがノームを蹴飛ばすのに理由なんてありません。
強いて挙げるならば「家の中にノームがあるから」でしょう。
ブラム「ウィル。ノームは見なかったか?収穫祭だっつーのにどこにも居ないんだ」
ウィル「うわぁ!!」
ブラム「うわぁってなんだよ。で、ノームはどこだ?あいつら毎年律儀に来るってのに。今日はどこにも居ねえんだよ」
ウィル「あー……そ、そうなんだ。見つかると、いいね?」
ブラム「んだよ歯切れが悪ぃな……ウィルJr、ブラム爺さんに何か隠しているのか?」
ウィル「うう……その呼び方をするのは卑怯だよ。ノームなら僕が全部しまっちゃったよ。ブラム爺さんは毎年あの銅像を蹴っちゃうんだもの。物を壊すのは良くないことでしょ」
ウィル「物を壊すより他の楽しみ方をしようよ、ね?」
ブラム「……ごまかされた感しかねぇが」
ブラム「ベッドの中で楽しませてくれんなら許してやる」
ウィル「夜を楽しみに待っていてよ。今日も講義があるんだ」
収穫祭の日の夕方。
ウィルがeスポーツメンバーとのマルチプレイ中、成績の発表と卒業の通知が届きました。
メンバーとの協力プレイ中、まさかの追放です。
あまり2度目の大学生をしているウィルを載せていませんでしたが、どこぞの黒幕じい様と同じように恋人が寝るベッドの上で教本を読んでいたりもしました。大学に通っているシムだけがやる気がするんですよ。
可愛いので学生以外のシムもやって欲しい。
ブラム「もう今日が卒業式か。頑張ったなウィル」
ウィル「ふふっありがとうブラム。卒業式に出てきても良い?」
ブラム「当然だろ!しっかり良い成績を表彰されてこい」
眼鏡を外され、何も見えない卒業式リターンズ。
今世では若者世代でも短髪なので帽子を被ると丸刈りみたいですね。
待ちに待った結婚式……の準備
ウィル「ウェンディ、僕の結婚式でフラワーフレンドを頼んでも良い?」
ウェンディ「もちろんよ!キャ~~~!!結婚式なんて初めて!それもウィルの結婚式!なんで前世で式を挙げてくれなかったのよ!!ああ、でも別に今のウィルだって嬉しいのは本当よ?新しいドレス買わなきゃ!!」
ウェンディ「おめでとうウィル!!幸せにならないと許さないんだから!」
ウィル「ありがとうウェンディ。君の式にも僕を呼んでね?今の僕でも、次の僕でも……僕は絶対に君のことも思い出すから!」
ウェンディ「ブラムったら馬鹿ねぇ!見せつけなくたって貴方の恋人をあたしが奪う訳ないじゃない」
ブラム「ウィルを養子に入れて姉弟をやり直す!とか言い出したのはお前だろうが」
ウィル「ウェンディ?ブラム?それ僕、初耳なんだけど?」
クラフト「ウィル、ブラム、婚約おめでとう。私には他のシムと永遠を誓う喜びというものは分からない……だが家族が増えるのは良いことだ。それだけは分かる。ああ、それと。ウィル、体は鍛えておきなさい。お前は少し細いようだからな(フィットネス技術について話す)」
ウィル「ああ、うん……そうだね。2人からしたら僕は細いかも(というか父さん達が鍛え過ぎているんだよ。ウェンディまで背中が凄く硬かったし!)」
それはそう。
改めて並べると2人とも見事な我儘ボディです。出るところは出て、引っ込むところは引っ込む体型……大変スケベですね。出ている部分が筋肉なのがこのプレイヤーの趣味です。
ウェンディもかなり仕上がっていました。ハグした感想が「筋肉の塊!」系女子。
因みに2人の結婚ですが、クラフトからすると自分の血族が実子を思ってくれて嬉しい。そんな気分でしょうか。最初から祝福していましたからね。
ブラム相手にウィルの体が細すぎることを心配しているかのようにフィットネスの話題が出て笑いました。並ぶと細く見えるかもしれませんが、ウィルの体もしっかり鍛えられているんですよ……。
始祖様「ふむ。私を妖精の結婚式の司会に呼ぶとは良い度胸をしているな。だが夕暮れに訪れるその姿勢を評価してやろうではないか。よかろう。式も日が落ちた後に開くのであれば、存分に祝福の言葉を語ってやる」
ウィル「もちろんですよヴラディスラウスさん。参列者はほとんど吸血鬼なんですから、しっかり日が落ちて暗くなってからじゃないと!」
カレブ「あんなに小さかった子が結婚なんて!本当に時間が流れるのは早いね。おめでとうウィル」
ウィル「ありがとうございます。カレブさん、ケーキはブラムのお手製なんです!楽しみに待っていてください」
カレブ「それは素晴らしい!私は彼の料理が好きなんだよ。1日が嬉しい報告で始まるなんて、今日はなんて良い日なんだろう!」
式の参加者はほとんどウィルとブラムの幼い頃を知る吸血鬼たちになりますが、Ravenwoodのご近所さん達も呼ぶことにしました。一応、ケーキ入刀と同時に開かれるだろうケロリン祭り対策なのですが……確実に枯れた胃腸を持つ吸血鬼が他のシムよりも速くケーキを奪っていきそう。
食べられないと分かっていても、ケーキの甘い誘惑には抗えないようです。
ウィル「カレブさんがブラムのケーキ楽しみだって!とても嬉しそうだったから僕まで嬉しくなっちゃった」
ブラム「マジか。美食家を期待させたとなっては下手なケーキは作れないな。ま、私くらいのシムだとクソマズい料理を作る方が難しいんだ?安心しとけ」
ウィル「自信家すぎるよブラムったら」
ブラム「ほーれこの通り……おかしいな。作ろうとしたケーキとデザインが違うぞ?」
ウキウキな就寝時間を邪魔する警告音
ウィル(今回ばかりはスカッとしたかも)
ブラムの喧嘩が日常風景になり出してます?
確かに他のデータよりも喧嘩の頻度は高いですけど。ところでロビンさん、今後も泥棒を続けるなら筋肉はあった方が良いですよ?出直すなら鍛えてきて下さいね。
ブラム「お前なんで見てなかったんだよ」
ウィル「見てたの?だって前に君が喧嘩していた時、文句を言ったから応援しにくかったんだ……」
ブラム「それでも見とけよ。見てないと私が負けた時に慰められねえだろうが」
ウィル「ブラムが負ける訳ないだろ?だって君が負けた時なんて見たことないんだから!」
ブラム「いや、マスター……お前の親父さんには負けたぞ?」
ウィル「ブラムったらクラフト父さんにも喧嘩を売ったの?それは仕方ないよ。クラフト父さんは君より鍛えているんだもの」
ブラム「仕方ないのか。じゃあなおさら俺を見てくれよ……」
秋の日により式は延期
お菓子を貰いに来た子供には容赦なくトリック一択の大人げないブラム爺さん。脅かす顔がひょっとこです。この家、青い目の爺さんが出てきたらハズレだって噂が出まわっていそう。
ウィルはトリートで対応。飴ちゃんをあげていまいした。
黒目で肌色の悪いシムが出てきたら当たりだって噂があると思う。しかし悪党のコスプレが学ランみたい。
ウィル「僕にも構ってよ。眼鏡がないからブラムの顔がよく見えないんだ」
ブラム「眼鏡つけりゃいいだろ」
ウィル「勝手に外されるんだからしかたないだろ。でも眼鏡がない方がキスしやすいね……酷い近眼でも強制できるコンタクトってあるかな?」
ブラム「やめとけ。私にはコンタクトレンズを落とした後に踏んずけて割るか、探す途中、転んで後頭部をぶつけるお前しか想像つかねぇ」
時間が余っていたのとブラムが欲求不満だというので、存分にいちゃついてもらいました。
それでも時間が余るので聖なる編み物の知識をブラムから授けてもらったり。
時間があり余る……翌日のいたずら祭りは削除しました。ウィル坊やはどうやら毒ガスがお気に入りみたいでして。いたずら祭りが毒ガス祭りと化すのは遠慮したいのです。
待ちに待った結婚式(当日)
本来なら介添え人にリードしてもらって入場するんでしょうが、どうしても夫夫一緒に歩いて欲しかったんですよ。
シャボン玉を吹く始祖様は……どうしよう。かわいい……
絶対キャラじゃないのにかわいい……コピー体を作って幼稚特性付けても良いですか?
始祖様「本来であれば、儂をこのような場所に呼び出す愚行を怒鳴りつけるところである。だがこの2人は夜の一族を尊重し、契約を守った……であれば、私もまた誓いの通りこの若き者たちの門出を祝福するべきであろう。異なる時を生きる者たちに幸いあれ、と」
始祖様はどうやら素晴らしいスピーチをしてくれたようです。司会担当のシムによっては退屈ムードレットが付くことがあるのですが、2人にスピーチに感激するムードレットと始祖様に対して良いメモリーも付いていました。
ブラム「お前が転生してきた時、私は自分を騙した。カレブにも嘘をついた。2度と傷付きたくなかったんだ。だが……お前が私の捻くれた性根ごと愛するように。私はお前を失う悲しみごと愛すことを誓おう」
始祖様「そこの妖精、この青い吸血鬼に年長者を敬うよう矯正させても良いのだぞ?」
ブラム「不器用なところも相談が下手なところも全部愛してるよ、ウィル」
始祖様(無視か……)
ウィル「僕は、君みたいに口がうまくないけど……でも、何度生まれ変わっても必ず君を愛するよ。少し喧嘩っ早いところも、本当は怖がりなところも。全部が好きなんだ」
ウィル「ブラム、愛してる。これが愛じゃないなら、僕は何を愛って言葉で表せば良いのか分からないよ」
始祖様、急に興味失くすじゃないですか。さっきまで拍手して楽しそうにしていたのに。
クラフト(良かったな……!ウィル、ブラム)
ウェンディ(ブラムはずるいわ!ウィルみたいに良い子と結婚できるなんて!)
クラフトがキャラ崩壊するレベルでクネっていて珈琲噴きました。ウェンディの恋人はどうしましょう。本当に思いつかないんですよ。
2人の誓いのキスには式の参加者全員が近くに来てお祝いしてくれました。ツーショットが難しくなるくらい集まってお祝いされること、初めてです。
クロウズクロッシングに越して来た時は沈んでいて、唯一開いた式はお葬式だったブラム。
最後に姿を確認されたのはベイルフル・ボグで水浴びをしていた姿。その後、なぜか幼児になっていたウィル。
見ていて焦れったい2人がやっと結婚するというんですから、席を立って祝福しにきてくれてもおかしくないでしょう。しかし見事に寄って来てくれているのは女性陣だけですね。
ウィル&ブラム「「いったぁ!?」
ウェンディ「プフッ貴方達なにしてんのよ」
なぜ誓いのキス2回目は頭突きになりがちなんでしょうね?
恙なく式が進み、ケーキ入刀です。結局、ウェディングケーキは黒地のクリームに金の枝飾りで彩られたものにしました。
実は結婚と同時にウィルの魂の旅が進んだ結果、結婚式のタスクパネルがカスタム休暇にのっとられてしまい、何も表示されていません。勘で式を進めることになりました。何人もの恋人達を結婚させたプレイヤーを舐めるでない。
ケーキを食べさせあう時はケーキを取る前に食べさせあった方が進めやすいですね。
バカップルって感じで好きなんですよ。ただ、これをやるとケーキを全部とられて新郎新婦のケーキがなくなるという。
カレブ「クラフト、君はケーキが食べられないんじゃないか?」
クラフト「正直……今すぐトイレに駆け込みたいくらいだ。フォークを持つ振りで耐えている」
カレブ(完ぺき品質のケーキなんて早々食べられないのに。もったいないじゃないか)
式の後、2人だけの式場
ウィル「あんなにお祝いされるなんて思わなかったよ!なんだかまだドキドキしてる」
ブラム「お前がしっかり参加者に声をかけて回ったからだ。私が頼んでいたらこんなに良い式にはならねぇよ」
ブラム「ところで。この式場にはベッドルームがあるみてえなんだが……どう思う?」
ウィル「したいに決まってるじゃないか!そのつもりで教えたんだよね?」
ブラム「当たり前だろうが……ああ、でもちょっと外で待ってろ」
ウィル「なんで?」
ブラム「頑張ったウィルJrにご褒美が用意してあんだよ」
ブラム「どうよ。お前、ウェディングドレスを見ていただろ。俺に着せたかったんじゃないか?」
ウィル「……ブラム」
ウィル「正直なことを言っていい?凄く似合ってる。脱がすのがもったいない!!」
ブラム「たははは!お前は本当に物好きだよな!!」
ブラム「俺も、我ながら相当の物好きだ……正直、お前を今すぐにでも吸血鬼に変えてぇ。だが老いたお前も、幼いお前も、若いお前も愛おしい。お前の全てを見たい。そう思うんだ」
ウィル「ブラム……」
待つ楽しみ
再会の感動
再び愛を誓い合える幸せ
これらは、安定した永遠の中では決して得られない喜びです。
まあ「失う悲しみに耐えられなくなったら吸血鬼に変えてしまえばいい」という、最終的な切り札があるからこそ、気長に楽しめているところはあるでしょう。
思いやりも協調性もないシムが何の算段もなく、他者の願いに付き合える訳がないのです。
かなり絞り取られたようでした。
コモレビ山にハネムーン
ブラム「まだ時間はあるだろう?今のお前は寿命の長い妖精なんだぞ?無理に老いる必要なんかないだろう」
ウィル「でも、何も知らないシムからしたら僕は老人の退職金を狙う、悪い若者に見えると思う。君も年甲斐なく若い男を侍らせる老人に見えるかもしれない……少し皺があるくらいの方が違和感がなくて良いだろ?」
ブラム「他人がどう思おうが私たちには関係ねえだろうが……この石頭!勝手にしろ!!」
ウィル「うん。勝手に齢を取らせてもらう」
ブラム「なあ、私は世間になんと言われようと気にしちゃいないんだ。お前だって世間体ばかり気にしていたら好きなことができないぞ?もう少し自由にやれよ」
ウィル「ブラム」
ウィル「皺の増えた僕は嫌い?(自律投げキッス)」
ブラム「そうは言ってねぇだろうが。私は哺乳瓶を吸ってようが髪が白かろうが、どんなお前でも愛せるぜ」
ウィル「恋愛対象にしちゃマズい頃の僕まで僕として認識されると反応に困るんだけど……」
ウィル「これがおでん。おいしいけど何かが違う……なんだろう?」
ブラム「そういやコモレビ山の住人は食事の時、2本の棒を使うと聞いたことがあんな」
ウィル「2本の棒で料理を食べるの?棒で??」
ウィル「思ったより衝撃が大きくて不安になったけど楽しかった!コモレビ山の子は皆、こうやって雪を楽しめるんだね。いいな」
ブラム「引っ越すか?」
ウィル「ううん。僕は2本の棒でご飯を食べられそうにないし。遊びに来るくらいが丁度良いと思う」
ブラム「お前が良い声で歌うせいでムラムラした」
ウィル「君のムラムラと僕の歌は関係なくない?セレナーデは歌っていないよ?」
ブラム「色っぽい声で歌えばなんだってセレナーデになんだよ」
ウィル「なにその理屈」
ファーザーウィンターの憂鬱
翌日は冬祭り。
どちらの暖炉から来るんだろうと思ったら離れの温泉でした。暖炉を伝って家に来たら脱衣所に出てしまったファーザーウィンター。かなり驚いたことでしょう。申し訳ない。
ウィル「フロストさん、お疲れ様です」
冬の父「だからなぜ君はワシを宅配業者みたいな扱いをするんだね?」
宅配業者だと思っているからですよ。
冬の父「おやいつもの凶暴なシムじゃないか!どうしたんだ。今年はワシに襲い掛からないのかね?」
ブラム「ああ。もう襲ったりはしねぇよ」
冬の日の朝、ウィルはブラムとファーザーウィンターの関係修復を行おうとしていました。
実は何度か関係修復を手伝おうとしていたのですが、毎回失敗しています。
見事に折れないので毎年プレゼント強奪の指示を出していました。ブラムもかなりの頑固者なんですよ。
ブラム「確かに最初はただの八つ当たりだったかもしれねぇ。だが途中からは普通にムカつくから喧嘩を売るようになった。そして今は私が許そうとしたのに、許さないアンタに腹が立っている。つまり、私は悪くない。悪いのはアンタだフロスト」
冬の父「ワシだって……ワシだってなぁ……」
冬の父「来る度に殴ってくるシムか、宅配業者扱いしてくるシムしか居ない家なんぞ来たくないんじゃよぉ……仕方なく来ているのになんじゃこの扱いは!」
ブラム「なら来んなよ」
そして日常に戻り、時間は流れていく
生と死の堺が曖昧な街、Ravenwood
そこでは生きたシムだけでなく、死してゴーストと化したシムも住んでいる少し不気味で、少し不思議な場所です。
ひと際賑やかなクロウズクロッシングの坂の上に建つ、くすんだ青い屋根の屋敷には少し変わった噂話がありました。
ある人はその黒い瞳のシムを若者と称し、または老人、時には幼児だと言うのです。
少し駆け足な旋律でピアノを演奏する老人は吸血鬼だという噂もありました。不老の吸血鬼が老人だなんて、噂話にするには酷い冗談ですね。
この屋敷に住む2人はとても仲の良い夫夫だという噂もありました。これは確実でしょう。
なにせ、どこに行くのも一緒。とても仲が良いという話ばかりです。
きっと、揃いの白髪頭になっても付き合い立ての恋人のように愛し合っているような。
見ているこちらが羨ましくなる夫夫なのでしょう。
この家の肖像画を描く画家はTartosaから探し出した方がいいかもしれません。写実的な絵ではなく、情熱的な恋を表現する力を求められるでしょうから。
end.
最後に
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
本編のタイトルに数字を書いた時に10話とあって驚き、エピローグで3話を超えて頭を抱えたプレイヤーもとい、烏ガラスです。
ゲーム内で長期間プレイしたデータはありました。ただ、それをブログとして書き起こしたことはなかったので感慨深いですね。読者の皆さんにブロムとウィルの成長が知られていている。
嬉しいような、恥ずかしいような。不思議な気分です。
Life&Deathが発売されたばかりの頃、転生システムに気付き「前世からの運命とか最高か!」と興奮していました。少女漫画で育った私からしたら垂涎もののシステムなんですよ。
こっそりブラムも魂の旅は進めてあったので、不意の事故で立場が逆転することもあるでしょう。
はたまたウィルが吸血鬼に成ることを受け入れたら家族が増えるかも知れません。
あとがきまで長くなってしまいましたが、
最後まで見守って下さった皆様
感想を下さった方、SNSで拡散して下さった方、
また素敵なポーズ並びにCCを配信して下さったクリエイター様、
皆様に多大な感謝を!
やりたいことがあるので、仕込みの間はブログの更新が止まるかもしれません。
ですが、また違うシリーズを書くと思いますので、その時はまた珍獣の活動を見に来てやって下さると嬉しいです。
烏ガラス




































































































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