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潔癖症じい様とパリピ少年の馬主生活【6】:悪を求めるのには理由がある

2026/01/19

馬を育成するのが主目的のシリーズでした(過去形)

一応、今回は馬も居ます。

*今回、後半で爺さまの語りが挟まります。

ブラザー同士だとデート先がバーになりがち


明日はテオ爺さんの卒業式です。
ですがバーに一杯ひっかけたいテオ爺さん、デートしたいラフィ両方の望みを叶えるためバーでデート中。


別に健全なキスシーンでも隠すだけで色気が出る気がするのはプレイヤーの気のせいでしょうか。


ところで、キス以上の行為も済ませているカップルの健全な触れ合いって逆に滾りません?初めてのキスにドキドキする初心なカップルから得られる栄養とはまた違う栄養が摂れる気がするんですよ。

失礼。またプレイヤーの嗜好が漏れました。

流石にシニアの卒業生は居ないか


卒業生にファバせんせーが居ましたが、シニアの生徒はテオ爺さんだけでした。
ところで賢者が同期になりがちなのはプレイヤーの環境だけでしょうか。何度か式に参加する賢者を見かけているんですよ。なんの学科を卒業したのでしょう。ファバさんですし、悪事学かな?


式の内容も見たいと思いつつ、ファンファーレと共に帽子を投げる演出が好きなプレイヤー。忙しい大学生活から解放された感があるんですよねぇ。


眼鏡していないからテオ爺さん、式典の最中は色々見えていなかったんじゃないかと思いつつ……卒業おめでとう!
これでテオ爺さんは悪事学の高等学位を得られました。
シニアのインテリ系ギャングワイフ、その一歩を踏み出しました。

一応、馬のブリーダーもしていました


ギャラリーからバターミルクのお嫁さんをお迎えし、交流するよう指示して無事に授かった仔馬にお乳を上げているところです。
子どもの名前はスノーミルク。なお雄でした。


気質だけ育てられるんですねぇ~と根気よく、テオ爺さんとラフィの交代体制でスノーミルクの気質スキルを育ててから加齢スナックで成人させてみることにしたプレイヤー。
仔馬はトレーニングセンターがないので、ひたすら交流する日々でした。

スノーミルクには「良い子の仔馬」の特質が追加されました。スーパー幼児の馬バージョンかな。育ててみたいのですが、テオ爺さんにはそろそろ悪事に専念してもらいたいところ。
一時的に馬を他の世帯に預け、テオ爺さんとラフィにはお引越ししてもらいましょう。

引っ越し先は旧レイブンウッド屋敷跡


いやはや、久々に洋館らしい洋館を作りました。
2階建てに見えますが平屋至上主義のプレイヤーなので、2階部分は吹き抜けしかありません。


世帯の所持金が7桁を超えてしまったので、シムオリオンを預けられる金庫が欲しかったのと、金持ちらしい家に住ませたかったんですよね。
これがバターミルクとテオ爺さんが馬術大会でトロフィーと共に渡された金一封と、ラフィが素足で踏んだネクターを売って稼いだシムオリオンの一部……とうといな。


とうといシムオリオンの山で自律ウフフが始まっていました。
あれですか?世帯に自分たちしか居ないから少し自由を感じちゃいました?


ナニがどう大当たりしたというのか。

ボスと黒幕を目指して再び悪行三昧の日々


ボスに分岐した犯罪者キャリアの日課は意地悪。
社会の敵願望のタスクで5人のシムと喧嘩する途中で課題も終わるでしょう。



テオ爺と真っ赤な友好度を持つシムを見つけて喧嘩を売ろうとしていたら、デフォシムにも友好度の赤いシムが居ることに気付きました。
ラドワンさんの奥さん、ツィポラさんです。いつ生えたの……この真っ赤なゲージ……。


テオ「君の夫が僕の馬にちょっかいを出していたんだ。二度目は自分も同じ目に遭うと伝えておいてくれ…ウッ(これ以上話したら吐く!)」

丁度ラドワンさんが前にバターミルク(馬)とイチャイチャしていました。テオ爺さん的には相棒に手を出された報復対象だった……ということにさせてください。
(ほぼ確実に名前でランダム生成されたタウニーだと勘違いしたプレイヤーのウッカリだと思うんですけども)


新たな獲物を求めてOasis Springsに来たら丁度ダンが通りかかったので喧嘩を売り、勝利を掴んだテオ爺さん。勝てないんじゃないかと思ったのですが、爺さま結構腕が太くなっています。
細く見えて、実は筋肉質な体になっていた模様。乗馬で鍛えられていたのね。


ラフィ(なんでテオは遊び人が嫌いなんだろ……まぁオレもテオ以外の野郎とベッドに入れって言われたらゲーってなるけどさ。でも、毛嫌いし過ぎじゃね?)


テオ「僕は君のように誰彼構わず粘液交換をする様な輩が嫌いなんだ!つまり、君も、僕の敵だ!!」
ダン「おいおい!急に喧嘩売ってきて遊び人だから敵だって?言いがかりだろ!?じいさん少し頭冷やせよ!!」


テオ「………」
ダン「……なんだよ。急に黙り込んで。不気味な爺さんだな」
ラフィ(あー……限界きちゃったんだな)


不愉快な会話が続いている途中で不快ムードレットが手前に出てしまい、今回は耐えられませんでした。


テオ(拳に伝わる衝撃が耐えがたい……なにより殴った後、相手の体液が飛んでくるのも不愉快だ……こんなこと、全て面倒事はコピー体に任せれば良いんじゃないか。なぜ僕がノーマルシムの基準で物事を片付けないといけないんだ?)

前にコピーに任せてもカウントされなかった気がしたので試していません。何のための魔法使いなのか。
その後、この日のテオ爺は散々でした。


「巧みな侮辱の薬」がラフィ謹製の普通品質だったため反転した効果を発揮し、「怒鳴り声素敵」だからとシムに嫌われるどころか良い友人が数人増えてしまったり


前に喧嘩した雄々しい腕のタウニー女性を見つけたので再び喧嘩を売ったら負けたり。
どうもうまくいきません。今日のところは1度、撤退しましょう。

新居の近くには古井戸がある


テオ「ごきげんよう。随分前に引っ越してきたのに挨拶をしていなかったね。僕はテオドール。君の名前はなんだい?」


エディス『『『うるさい!!ほうっておいて!!!』』』


真顔で逃げ出しているテオ爺、じわる。
今夜は無理かと思ったのですが、すぐに話しかけることができました。


テオ「急に話しかけたのは悪かった。謝るとも!でも、少しばかり話を聞いてくれないかい?原因は知らないが、君とあの不思議な古井戸に繋がりを感じるんだ……僕は力が欲しいんだよ。どうしても、何を犠牲にしてでも。渇望してやまない力があるんだ」

エディス『なんなのよ……いいわ。わたしの声を聞いても、すぐに帰ってきたこと、ひょうか、してあげる……』



テオ「感謝するよ。しかし、いくらゴーストとはいえ、本来であれば小さなレディ相手に語るべき話ではないんだが……耳を汚すことを先に謝っておこう。すまない。
……僕はかつて弁護士として、あるシムの弁護を務めていたんだ。彼は同僚から酷い裏切りを受け、首を切られる瀬戸際だった。
幸いにも証拠は充分に揃っており、被疑者は裁判でしかるべき罰を受け、被害者は汚名を雪げる筈だった……だが、判決は無罪。
僕が、否、彼が負ける理由なんてないのに、だ!」



テオ「なんでだと思う?被疑者の弁護士が被疑者と良い仲になっていたのさ!
さらに裁判官ともね!!私情と色欲で小槌を濁らせるなど、法に仕える者にあるまじき行為だ!!
事務所を去る間際に見えた彼の顔、あの暗い目……僕は鏡を見ているのかと思ったよ。
彼は己の現状に絶望していたのかもしれない。僕が僕の信じていた天秤の不誠実さに失望したようにね。
僕は世間に囚われない、道から逸脱した悪の力が欲しい……だが僕にはどうも悪の才能が足りないようなんだ。さあレディ・エディス、古井戸の力を僕に貸す手助けをしてくれないかい?」


教育キャリアだけでなく、なぜか民間弁護士も務めていたテオ爺さん。過去のプレイヤーが何を考えて彼をその道に進ませていたのか、全く覚えていません。
ただ、その経歴から裏社会に潜むようになった理由を潔癖症であること、そしてキャリアイベントから膨らませた結果生まれた、テオドール爺さんの背景です。

厨二っぽいです?プレイヤーが現役バリバリ厨二思考ですので仕方ないのです。
ところでプレイヤーは法周りに詳しい訳でもありません。でもテオ爺が既に退職しているとは言え、守秘義務をバリバリに破ってる事だけは分かります。
ゴースト経由で知れ渡ったらどう責任取るつもりなんでしょう。



エディス『今は気分がいいから力を貸してあげる……この印が消える前に井戸に1シムオリオンをなげれば、かならず願いがかなうはずよ……』
テオ「感謝するよ!もし僕の手助けが欲しければ言っておくれ。可能な限り助けになろう」
エディス『じゃあ……はやく、わたしをひとりにして!!』

テオ爺さんは無事にエディスの印を得ました。こういう時の運には強いようです。
とことん悪事にだけ向かないシムなのかもしれない。



エディスの印を得たテオ爺さんが願ったのはキャリアの昇進でした。
ただでさえ願望のために喧嘩をさせていたのに、更に昇進のために意地悪をさせるのが忍びなくて……。
潔癖症だけでなく、行儀の良いシムでもあるので意地悪コマンドを使う度に緊張もしていたんですよ。だからなぜ分かっていつつ無茶をさせるのか。


爺さまを無茶させる己へのセルフツッコミが〆となってしまいましたが、長くなってしまうのでこの辺で続きに行かせて頂きます。
読んで下さりありがとうございました。また続きを読んで頂けると嬉しいです!