第2話の投稿日を見て遠い目をしてしまいました。2ヵ月前……!
お待たせしておりました。エコもエイリアン要素も消えた
エコエイリアンシリーズシーズン2、第3話です。
アイキャッチが暗いですが、内容は多分とっても明るい……はずです。
登場シム紹介
途中でレイの闇の形態の瞳を赤に戻してるため、次回以降はまた顔が変わるかもしれません。
やっぱりEAデザインのメリハリのある虹彩がしっくりくるんですよ。
両親が別枠になった理由はすぐ分かります。枠が足りなくなっちゃってぇ……。
エコエイリアンシーズン2ざっくりあらすじ
スラニ産まれスラニ育ちのエイリアン、レイ・カラマには記憶の欠落を抱えていました。
とはいえ、愛されて育った自覚から今も昔もずっと自信満々。
天才的な頭脳を持つシムを自称することだって恥ずかしくありません。
だって彼は生まれた時から天才なんです。
この頭脳は両親が遺伝子に刻んでくれた、最初のプレゼントに違いありません!
対してレイの最愛のパートナー、イザヤ・ブラッドレイは前世の記憶から歪な家族愛しか知りませんでした。
一応転生後、彼の従僕に育て直された時は確かに愛されていたようですが……。
『従者であれば主君に仕えて当然。主を失う悲しみをよくぞ乗り越えてくれた』
だそうです。
スケイリーな彼の従僕が物陰で中指を立てていそうですが、しかたないでしょう。
百年以上生きた吸血鬼の価値観は、若い記憶を簡単に潰せるだけの重みがあったのです。
レイの父であるアルゴルのスピリット越しに記憶を覗き見たことで、イザヤは彼の知らない「普通の家庭」に興味を抱きました。
それは何百冊の本を読めど、イザヤが決して理解できなかった世界です。
理解するにはアルゴルと同じように、自分が産むしかない。そう考えていました。
別にレイは子どもが嫌いと言う訳ではありません。
正直に言えば凄く欲しいけど(彼の愛するシムが潔癖症なため)諦めていたのです。
まさかイザヤ本人が産みたがるとも思っていなかったこと、
お互いが完全に対等だった頃と違い、今はマスターと眷属という立場の違いが生じたことなど。
色々な要素が絡まり、初めての夫夫喧嘩が起きました。
イザヤから謝罪の場としてデートに誘われ、あっさり和解。
家族で着るセーターを作る約束を交わしました。
和解後の盛り上がった空気で子作りに挑んだ結果、イザヤは無事に懐妊。
なお、アルゴル父と同じ一発妊娠でした。
カラマ家の子種は活きが良いようですね。
イザヤは妊娠後の体調不良の中、遠い前世の記憶を夢に見たようですが
どうやら、全てを覚えている訳ではないようです。
引っ越し後、イザヤが寝て起きたら部屋の中が彩られていました。
ですが、レイも子どもの親になるのは初めて。
乳児はまだ使えない家具も置いてしまっています。はたして大丈夫なのでしょうか……。
そんなこんなで本編です
レイ
『イザヤ、随分とお腹が目立つようになったね……腰はつらくない?』
イザヤ
『貴方に頂いた助言通り、服装を改めた後は多少マシになりましたよ』
レイ
(イザヤのお腹、大きすぎないか……?確かまだ妊娠中期に入るか入らないかだろ?でも初めての妊娠で双子とか……どうなんだ?)
元々イザヤは細めなので余計に大きく見えるだけかもしれない。
そう思いつつも、確かめられる技術を知っている以上、提案をせずにいられませんでした。
レイ
『……イザヤ、病院で超音波検査を受けてみない?お腹の赤ちゃんの性別や人数が確認できるんだ』
イザヤ
『それは素晴らしい!名付けや衣類の準備もやりやすくなりますね。受けに行きましょうか』
断られたらどう説得しようと思いつつの提案でしたが、あっさりイザヤは受け入れました。
・
・
レイ
(ケアヒ父さん……スラニの島の古霊のみんな……もしかして、海の向こうから俺に……なんらかのパワーを送っていませんか?)
レイ
『今、安定期なんだよね?本当の本当に大丈夫なんだよね??』
イザヤ
『私は確かに大丈夫だと言いましたよ。この期に及んで何を尻込みしているのです』
レイ
(俺、最初から3人の子育ては難しいなって思う ───)
イザヤのお腹が大きいのは、3つ子だからでした。
今回使わせて頂いたModはいつもお世話になっているLittleMsSam様の「Ultrasound Scan」です。

Ultrasound Scan
Pregnant Sims can do a Ultrasound Examination 3.8M Downloads | Mods
ラビットホール形式なため、調べて貰っている姿を見ることはできません。
ですが、お腹の中にいる赤ちゃんの人数が分かる超音波検査の壁飾りが貰えます。
イザヤ
(3人……男の子2人と、女の子1人の可能性が高いとのことですが……これは、一体なぜ……あの夢は虫の知らせだったのでしょうか)
(……私は彼らを纏められるのでしょうか?いえ、なさねばいけません)
イザヤ
『アビー、ビル、チャーリー……貴方達のように強く、誇り高い吸血鬼に育つよう、貴方達の名前を少し借りても、良いですね?』
初めての眷属である3人は、イザヤにとって初めて手に入れた自分だけの所有物、彼だけの家族でした。
だからなのか、風化した記憶の中で存在を救い上げることができたのです。
レイ
『うう~む。家具を考え直さないとな……』
一方その頃。
レイは寝巻姿のまま、子ども部屋のレイアウトに頭を悩ませていました。
レイ
『多くても双子かな~なんて詰めが甘すぎたみたいだ。どうしよう』
オムツ台もお風呂も1つしかありません。確実に足りないでしょう。
イザヤ
『レイ……』
レイ
『うわっ』
プレイヤーもレイと同じ内容で悩んでいると、唐突なイザヤからの自律キスでレイの頭部が壁にめり込みました。
レイ
『イザヤ、急にどうしたの?あまり無茶したら体に良くないよ』
イザヤ
『すみません。つい、感極まってしまって。それと相談したいことがあるのですが、お時間はよろしいでしょうか』
今のは確実にイザヤよりレイの体に障るキスでした。
シムズじゃなければ耐えられなかったでしょう。
レイ
『イザヤから相談なんて珍しいね。どうしたの?』
イザヤ
『我々の子達のことで、貴方の意見も聞きたく思いまして』
レイ
(イザヤは今さら子どもを育てたくない。なんて言い出す程、無責任なシムじゃないし。三つ子を育てる以上の無茶振りなんて思いつかないけど……なんだろう?)
以前はほぼレイがイザヤに相談する側でした。
かつて自分がした相談という名の頼みごとを思い出し、レイに動揺が走ります。
イザヤ
『まず前提として、私と貴方の子は単なる眷属とは違う。それは私も分かっています……』
レイ
『うん。そこは疑っていないよ。安心して続けて?』
(俺の認識が眷属とパートナーで混乱したの、イザヤとしても衝撃的だったんだな)
イザヤ
『……3人、という数字は私にとって思い入れのある数字だったのです。私が最初に得た眷属が、2人の男性と1人の女性でしたから。レイ、彼らの名の頭文字を、私たちの子に授けても良いでしょうか?』
レイ
『……』
唯一名前を覚えている眷属たちであること。
引越した後、前世の一部を夢に見たこともあり無関係と思えないこと。
アルファベットの始まりが頭文字だったこと。
それらをイザヤは簡潔にまとめ、レイに伝えました。
レイ
『俺は良いと思う。3つ子の名前としても分かりやすいからね。でも、産まれてくる順番は分からないだろ?しっかり男女別の名前を考えておこうか」
イザヤ
『レイ……相談を持ち掛けた私としては有難いのですが、少しばかり理解が良すぎやしませんか?都合が良いだけが良い夫の証ではないのですよ?』
レイ
『本当に良いと思ったんだけど?!』
レイは更なる無茶振りがなかったことに安心しつつ、イザヤが自分1人で決めようとしなかったことを喜んでいました。
レイ
『だって君にとって眷属は家族だって前から知ってるから。昔のイザヤの愛情は、今のイザヤの眷属になった俺も分かってるし。否定すべき点なんて思いつかないよ』
きっと、彼なりに新しい家族を大事にしたいという意思表示の現れなのだろう。
レイはそう受け取りました。
イザヤ
『そう言えば眷属には幾つか主の記憶が引き継がれるのでしたね……受け入れてくださり、感謝していますよ』
レイ
『当然だよ。さあ、3種3パターンの名前を考えようか!』
イザヤ
『そこまで考える気なのですか……?』
レイ
『当然だろ!アルファベット順ってことは何人目に産まれるかで名前が決まるんだ。それに、俺は分娩室に入れないんだよ?名前を考えさせて貰えるなら、きっちり話し合わないと!俺は都合の良い夫なんかじゃないんだ。譲れないところは譲らないからね!』
イザヤ
『そ、それもそうですね?(レイは私が想像した以上に子どもを楽しみにしているようですね……)』
幸いにもこの日は土曜日。
目をキラキラと輝かせ、人名辞典まで持ち出したレイとイザヤはじっくりと子どもの名前について議論を交わしました。
実際に名前を考えるのはプレイヤーです。
人名を検索して3人分の名前をしっかり考えましたよ…
…。
気分転換に池周りを散歩したら高速移動が機能しているため、微振動する吸血鬼達と遥々コモレビ山から遠征してきたデフォシムのナナミちゃんの図。
盗み癖持ちのシムは家にお招きしたくありませんが、自信満々に歩いている姿が可愛いですね。
2度目の大晦日
カウントダウン番組を2人で眺めるのは2度目。
前回は狭いアパートで、色々と悩みを抱えつつ眺めていたテレビ画面。
今も悩みは堪えませんが、産まれてくる新しい家族への期待が上回っています。
レイ
(今まで笑っていたけど、これからこの光景が俺の家に来るのか……イザヤの限界が来ないと良いな。俺も何度かやってたってケアヒ父さんが言ってたもんなぁ)
イザヤ
(毎回観る度に疑問が生じるのですが、この親はいったいどのような教育をしているのでしょう?私の子には決してこのような散らかし方をさせませんよ……絶 対 に で す)
いずれ訪れる自分たちの将来と、去る年に思いを馳せつつ番組はクライマックスへと進んでいきます。
レイ
『イザヤ、来年もよろしく!』
イザヤ
『こちらこそ。ふふ……去年も似たようなやり取りをしていませんでしたか?』
過去記事を見たら本当に同じことを喋らせていました。寄せてる訳じゃないんですけど、完璧に同じでした……。
レイ
『そうだった?じゃあ来年も同じことを言おうかな。だから、また指摘してよ』
レイはもう、自分の記憶を消される不安に怯える必要はありません。
問題は解決したのですから。
ですが、レイにとって自分の過去の言葉を覚えているイザヤの存在と、未知の将来を約束できることが何よりも嬉しいのです。
イザヤ
『レイ、そこはノーマルシムにとって急所ですよ』
大晦日の深夜。
カウントダウン番組を一緒に見た余韻が冷めなかったのでしょう。
気が付いたらクローゼットでウフフしていた上、面白い顔を披露している例の右手がイザヤの首に刺さっていました。
イザヤ
『そもそも貴方、汚れ芸などせずとも既に存在が面白い自覚がないのですか?(深い会話)』
レイ
『それって俺、喜んで良いの?』
ウフフの後に面白い顔をして、そこから更に深い会話を始める流れが不明。
この2人の自律行動もなかなか癖が強いですね。
あとイザヤの面白いシム判定はシビアだと思うんで、レイは誇って良いと思います。
家族が増えるまであと少し
イザヤ
(腰の痛みが増してきましたね……3人も私の体内に収まっているのですから、不調が出て当然でしょうか)
妊娠後期となり、更にお腹が大きくなってきました。
困ったことにイザヤのお腹が大きすぎて、EAの服だと姿勢によっては腹部と太ももが干渉してしまいます。
イザヤ
『アルゴル、せめてドアをノックぐらいしてくれませんか?合鍵は渡しましたけど、この家は貴方の家ではないのですよ?』
アルゴル
『つい君たちの様子が気になってしまってな。義理の息子の次は孫が生まれるみたいじゃないか……人生が勝手に急加速しているような気分なんだよ』
記憶喪失になり、恋人として紹介されたシニアの人魚と結婚したら仲介してくれたシムが実は息子で、しかも数日経ったら孫が生まれることになったアルゴル父。
冷静に考えると1人だけ人生の浦島太郎状態。少し可哀想ですね。
でも彼の自律行動のせいでレイの話をまとめるのが大変になったので、プレイヤーはあまり同情していません。
ここで編み物が好きになるレイ。
工作好きだからか、物作り系のスキルを必ず好きになっている気がします。
レイ
『今回のセーター、とっても綺麗に編めた!自信作だって言えるね!』
イザヤ
『アルゴル、今日は帰った方が良いですよ。今のレイは編み物に思考が乗っ取られています。この私の声すら届いていないに違いありません。この、私ですら、です!』
この日は子ども用のセーターを量産していました。
イザヤにセーターを編ませると結構な確率で失敗作を編むので、ほとんどレイに編んで貰うことになったんです。
ここからイザヤにCC衣装を着て貰いました。撮影以外でCC衣装をお借りするのは久々です。
もっとEAさんに妊婦も安心な衣装作って欲しい……男性体型のシム向けもお願いします。
スキルの日だったので、まだスキルが低かったギターを練習しておきました。
技術のバリエーションが大いに越したことはありません。
レイ
『君は相手に負担の少ない噛みつき方とか知らない?』
イザヤ
『記憶喪失にでもなったのですか?知るはずがないでしょう』
久々にこの世帯に入ったら、何かとレイがイザヤに噛みつきの極意を訊ねているんですよ。
イザヤもシムから直接吸っていた時期もあるでしょうし、眷属を作るには噛みつかねばなりません。
とは言え、極力直飲みを避けたい潔癖症の吸血鬼としては避けたい行動だと思います。
イザヤ
『そもそも貴方、ベジタリアンでしょう……まさかシムの血を吸いたいのですか?シムは貴方の好きな野菜ではありませんよ?』
レイ
『野菜のシムなんていたら逆に怖いよ!そうじゃなくて、子どもから質問された時、俺は吸血鬼として教えられる知識があまりに少ないんだ。全部イザヤに丸投げもしたくない。眷属から聞いた話でも良いから教えて欲しいんだよ』
子どもの質問には天才を自負するレイとして、全て応えたいのでしょう。
なにしろ彼もまた好奇心と探究心を原動力に動いていたシムなのですから。
イザヤ
(分かりません……知らないことがあるなら私に任せれば良い。適材適所という言葉があるではないですか)
同じ天才でも、イザヤにはレイの思考があまり分からない時があるようです。
あとあの……多分、今の体にその遊具は良くないと思いますよ。
レイもおむつ交換台を増設した後、
子育てスキル本を読むため、ブランコに座りました。
暗くて読めないのでは……そう言えば吸血鬼、暗視能力もありそうですもんね。
あまりにブランコが人気だったため、このあと撤去しました。
興奮(かんしゃくを起こす)
唐突にスタイルルックを見に行った後、イザヤの陣痛が始まりました。
なぜそんな狭い場所に行ってしまったのか。
イザヤ
『っっっレイ!ッレイ!?どこです……っ!』
イザヤの身に一大事が起きている頃、レイは庭の点検をしていました。
あ、新しく植えたブラッドフルーツの木が育ち切りましたね(現実逃避)
イザヤ
『この私が辛い時、なぜ伴侶たる貴方が傍に居ないのです!!とっとと私の傍に来なさい!そして労わりなさい!!』
イザヤは感情が抑えられない(Parenthood)特質持ち。陣痛の辛さから、かんしゃくまで起こしていました。
それはそう。レイが庭の点検に行ったタイミングが最悪過ぎます。
でも辛いからって身重の体で跳ねないで下さい。
跳ねだしたイザヤに動揺しつつも病院に行きます。
このコマンドが見つからず何度イザヤを跳ねさせてしまったことか。
イザヤ
『いつまで立ち呆けているつもりだ!早くこの苦痛を取り除きなさい!!』
レイ
『イザヤ、辛いのは分かるけど彼らは寝起きなんだよ……』
現在時刻は深夜の1時。
当直の医師と看護師さんを叩き起こしてしまったのかもしれません。
レイ
『寝起きならば患者を待たせても良いとでも?!私の身に何かあれば首が飛ぶと思いなさい!』
お願いです。落ち着いて下さい。跳ね過ぎです。
活きが良すぎて緊急性のない患者だと思われても仕方ないですよ。
しかし病院の執刀医が動きません。
患者であるイザヤが思わずスタイルブログまで書きだす始末。少なくとも出産間近に書く記事ではないと思います。
医者と看護師の衣装に思うことがあったのでしょうか。
イザヤが着替えて手術台に乗っても執刀医が来ません。
このデータの医師も遠隔オペの使い手かと焦りましたが
ただ医師の歩く速度が遅すぎただけのようです。
どちらにせよ患者を目視せず手術台を起動するのは止めて頂きたい。
イザヤ
『ま、まさか……私の……?』
とても吸血鬼シムの心臓とは思えない鮮度をしています。
赤ちゃんではなく脈打っている心臓を摘出されたりもしましたが、無事に三人の赤ちゃんが生まれました。
男の子が2人続き、末っ子が女の子です。
イザヤ
『これは確かに私の人生史に残る大仕事でした……子どもを産むというのがこれ程の偉業だとは。己の身で経験せねば分からないこともあるようですね』
イザヤ
(まったく……レイはどこです。いの一番に馳せ参じ、私を労るべきでしょうに)
ロビーでなぜか本を読んでいたので、どうやら出遅れたようですね。
イザヤ
『まったく!やっと我が伴侶の登場とは!!行動が遅いのではありませんか!?』
レイ
『ごめん……本当に産まれるんだって思ったらパニックになっちゃったんだ。イザヤ、俺たちの子を産んでくれてありがとう』
医者
『あの……オペが終わったら帰って頂けませんか?』
MOD由来のキスだったので、キスしたままロード画面に強制移動されていました。
今日からお父さん
プレイヤーが赤ちゃん用の服と乳児・幼児共通の服を間違えたので、レイとイザヤの編んだ服を着て貰えるのは今だけ。
次は子どもに成長した後でしょう。
レイ
『うわっ暖かくて柔らかい!この子がイザヤのお腹の中に居たんだね……生命の神秘だ』
横幅の広いレイが抱き上げると小さく見えますね。
イザヤ
『何が不満で泣いていたのですか?ん?泣いていませんね。さては親の気を惹くために泣いていたのですか?』
イザヤが抱き上げるとしっかり質量がありますね。
よくこの大きさの子どもが3体も収まっていたな……と感動すら覚えます。
ただイザヤはそこまで華奢という訳ではないので、レイの横幅が広すぎたのでしょう。
イザヤ
(うっ……手に付いてしまいました。に、臭いがとれません!!)
レイ
『イザヤ、おむつ替えは俺がやるから他の子を寝かしつけてあげて?』
潔癖症としてはオムツ替えは吐き気が出るレベルなようです。まあそうでしょう。
快適な環境に住みたいからなのか、率先して汚れを消そうと動きがちなイザヤ。
赤ちゃんのオムツが汚れた気配にも気付くのが早いようです。
とりあえず全員の赤ちゃんをレイに触れさせることができましたし、さくっと成長させてしまいましょうか。
成長後は全員赤毛でした。カラマ家の遺伝子が息していません。
着床率とスラニのマナを授ける技能に極振りし過ぎ……と切なくなってしまったのですが、衣装を変えていると長男の眉が黒いことに気付いたプレイヤー。
長男だけ髪を眉と同じ黒髪に変えています。
可愛い子どもたちの紹介
長男アビエル
性格は落ち着く。
唯一黒髪遺伝子を持っていた子です。顔の作りはレイに近い気がします。
次男ウィリアム
性格は活発。
Bどこ行った?と思うかも知れません。ウィリアムの愛称、ビリーなんですよ。
顔の作りがアビエルとそっくりです。
長女(末っ子)シャーロット
性格は感情的。
乳児の時点でハッキリイザヤの遺伝が分かる顔をしています。
将来が楽しみですね。
リビングにプレイマットを並べると、兄妹で仲良くバブバブしています。
可愛いですね。ただ、親の手が圧倒的に足りません。
相変わらず隙あらばレイの出産証明書と手形を見に行くイザヤ。
レイには研究所への出勤を続けて貰っています。
ですが、1人で子ども3人の面倒を見るのは苦しいのは確か。
イザヤ
『難しいと感じるのは、まだ私が経験則を掴めていないからでしょう。眷属達の育成も最初は躓いてばかりでしたからね。慣れれば……本当に、慣れる日が来るのでしょうか』
常識の差こそあっても、かつてイザヤが導いた眷属達とは意思疎通がとれていました。
互いの理解の差を埋める知識の土台もありました。
ですが、産まれたばかりの赤子には土台となる知識から教えてあげねばなりません。
これは家族を知らない親と子たちが、一緒に人生を歩くための地図を描くストーリー
イザヤ
『うっ(か、肩に生暖かい感触が……)』
アビエル
『ふえぇ……(胃食道逆流症の悩みにより、ミルクを戻しがち)』
イザヤ
『ああ、苦しいのですね。大丈夫、大丈夫ですよ……私は、寛大な親……そう、寛大……(濡れた肩が冷えて不快ですが今はアビエルを優先せねば)』
……になるかもしれないシリーズ。
普段当ブログではカットしている育児に焦点を当て、じっくり書いてみたいと思います。
それでは、最後まで読んで下さりありがとうございました!
また次回も見て頂けますと嬉しいです!



































































コメントを投稿
別ページに移動します